テーマ:草の実

麦秋

 収穫前の小麦の穂が風に揺れています。  昔から当地は干魃地帯のため小麦と大豆が主な作物で、小麦の脱穀の手伝いはちくちくして嫌だったことを思い出します。  冬になると子供達は手製の橇やスキーで雪の積もった小麦畑を滑って遊びました。  昭和30年代から果樹栽培が盛んになって小麦畑はなくなりましたが、近年、耕作放棄…
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ヤマゴボウ

 ご近所の庭先でヤマゴボウの花と実を見かけました。  インターネットで検索するとヨウシュヤマゴボウばかりで、ヤマゴボウはあまり引っかからず、洋種が優勢のようです。  洋種じゃないほうも中国あたりからの渡来品だそうで、気に止める人がほとんどいないということでしょうかね。
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ジャガイモの実

 ジャガイモの畝に生い茂っている雑草を削って土寄せしていたら、今年も見つけました。  紫色の花が咲いているのでメークインだと思います。  『7月頃になると幼稚園や小学校の学校菜園で収穫したジャガイモによるグリコアルカロイド中毒がほぼ毎年のように発生しており、中毒を起こした品種は「メークイン」が圧倒的に多い。』という解説が…
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カラスウリ

 千葉では至るところで赤い実がぶら下がっている光景を目にしました。  信州では黄色い実のキカラスウリしかお目にかかれず、赤い実の方が一回り小さい感じです。  ネットで調べると食べた方がおられるようですが、味見は遠慮しておきました。
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ツルリンドウ

 杉林の中で、草や木に絡みついて伸びる蔓から濃赤色の実が頭を出しています。  本当は薄紫色の花を見たかったのですが、ちょっと遅かったようです。  あまり食欲を誘う色には見えなかったので、味見はしませんでした。  
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ジャガイモの実

 ジャガイモの手入れをしていたら、トマトのような実ができているのを見つけました。  メイクイーンと男爵に実はなく、レッドなんとかだけが何株も実をつけていますす。  そういえば、昔、ジャガイモとトマトを掛け合わせてポマトなるものを作り出したと話題になったことがありましたが、今はどうなっているんでしょうね。
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リュウノヒゲ

 南向きの畑の土手で雪が消えているところがあったので、フキノトウでも出ているかと探しましたが、まだ顔を出していませんでした。  冬でも枯れていないリュウノヒゲをかき分けたら、目に染みるような青い玉を見つけました。  実だと思っていたら、これは実ではなく種子だと教えていただきました。  素人のいい加減なサイトでもちゃ…
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ナガミノツルケマン

 田の土手に繁茂するクズの隙間から黄色い花が顔を出しています。    別名ナガミノツルキケマンで、環境省と長野県の準絶滅危惧(NT)に指定されていますが、この辺ではあちこちで見かけます。  花がよく似たツルケマンとの違いは、莢の中の実が1列ならナガミで2列ならツルケマンだそうです。 にほんブログ村
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オオツルイタドリ

 蔓が繁茂して赤い縁取りのある滴型の実がぶら下がっています。  先っちょに同じ色の花がちょこんと咲いていますが、小さくてゆらゆら揺れるのできれいに写すのは至難の業です。
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ノイチゴ

 モミジイチゴ別名キイチゴ。  実が黄色いことから黄苺という名前で、木苺のひとつ。  紛らわしいけどけっこうおいしい。  熊が食べそうなのでクマイチゴ。  ケーキに載っている見せかけだけの苺よりおいしいのもあります。  ヤブヘビイチゴ。  薮蛇を突くと出てくるイチゴかと思ったら、藪の中…
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綿毛

 山田温泉の旅館の床の間に挿してありました。  今までどこかで目にしたような気がするのですが、写真はありません。  調べていて、ワタの花がオクラの花に似ていることをはじめて知りました。  花が咲いているところを見たいものです。 にほんブログ村 にほんブログ村
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鬼灯

 網目の袋の中に、橙色の実が佇んでいます。  萼の部分が発達し、袋状になって果実を包んでいるのだそうです。 にほんブログ村 え?ホオズキが食べれるの?食用ほうずき(ケープグズベリー)2本セット「☆」日本花卉ガーデンセンター食用ほうずき(Physalis peruviana L)、シマホウズキ9セ…
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オオツルイタドリ

 草刈りをしていない草むらを覆うように蔓延っている蔓草に、赤い縁取りのある実がたくさんぶら下がっています。  よく見ると蔓の先端には小さな花が咲いています。  花から連続的に実に移行しているので見逃してしまいそうです。 にほんブログ村
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御輿草

 ゲンノショウコの実がはじけて莢がくるんとまるまっています。  御輿草とはうまく名付けたものです。 にほんブログ村
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花か実か

 棘だらけのママコノシリヌグイに緑色の蔓草が絡まり、特徴のある実がぶら下がっています。  花がどれで、どこから実なのかはっきりしませんが、よくよく見ると先っちょに花のようなものが見えています。  このツルタデやオオツルイタドリはインターネットに情報が少なく、名前を探すのに時間がかかりました。 …
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アマノカガミノフネ

 木に絡みついたガガイモの実が割れて白い綿毛が飛び出し、風に吹かれて揺れています。  大国主の国作りを手伝った須久那美迦微(スクナビコナ)が乗ってきた天乃羅摩船(アマノカガミノフネ)がこの殻だそうです。  大きな仕事をした割に体の小さい神様だったようで、一寸法師を思い浮かべてしまいます。 にほんブログ村…
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黒い実

 庭の隅で黒い実がずらずらっと並んで黒光りしています。  道草図鑑で見たままに「黒い実」としていたら、 「黒い実のように見えるのは種子ですから、黒い実のように見える種子が出来ている」と直すようにと教えてくださる方がいらっしゃいました。  またランという名前ですが蘭の仲間ではないそうで、広辞苑などではユリ科とされているので…
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シュウカイドウ

 ご近所の石垣にベゴニアに似たシュウカイドウの花がぶら下がっています。  よく見ると雌花の後ろにはロケットの三角翼のような子房があり、薄茶色に変色して実ができかかっているものもあります。  雄花は小さい2枚が花弁で、大きな2枚は萼です。  江戸時代に中国から持ち込まれたものが日本の風土に適合し、寒冷地の屋外でもちゃんと…
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フウセンカズラ

 小さな白い花と、緑色のホオズキのような実が穏やかな秋の日差しを浴びています。  夏のあいだ、窓際で日除けの役目をしていましたが、今年は暖かいせいか、未だに花が咲いています。  秋の風に風鈴は喧しく鳴りますが、フウセンカズラの実は静かに揺れているだけです。 にほんブログ村
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ツルリンドウ

 まだ緑の濃い林の中にぽつんと一つ赤紫色をした実が熟しています。  リンドウに似た花で、周りの草や木に蔓が巻き付いて伸びることからツルリンドウと呼ばれています。  秋の草原にまっすぐ立って青紫色の鮮やかな花を咲かせるリンドウとは異なり、薄青紫色の花がひっそりと咲いている様子はいかにも日陰の花といったところです。 …
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赤い縁取り

 耕作放棄地に蔓延っている蔓草に赤いひだひだの縁取りのある実ができています。  あちこちでよく見かける実ですが、なかなか名前がわかりませんでした。  インターネットではなかなかお目にかかれず、本屋へ行くたびに山野草の本を引っ張り出して探しました。  ある書店で同じ写真を見つけたときは、思わず「これだ、これこれ」と小…
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鬼灯

 道路の舗装と塀の間のわずかな隙間から生えたホオズキに橙色の実ができています。  7月に開かれる「ほおずき市」にはホルモン処理して色付けされたものが並びますが、普通は今の時期にきれいな色になります。  もともとは「ほほづき」だったものが仮名遣いが変わったため今の「ほおずき」になったもので、「ほほづき」の由来には諸説あるよ…
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赤い実

 アスパラガスの実が色づいています。  雌雄異種で、食材としては雄株のほうが丈夫で収量が多く、花が咲いて実のできる雌株よりも良いとされていますが、株だけでは雌雄の判別は難しく、結局、花が咲くまで待つしかなさそうです。  アスパラガスの和名はオランダキジカクシ(阿蘭陀雉隠)だそうですが、そんな難しい名前を呼ぶ人は見かけず、…
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ナンテンハギ?

 お人形さんのブーツを並べたような赤紫の花がたくさん並んでいます。  サヤエンドウのような若い実ができています。  エビラフジかと思ったのですが、ナンテンハギかもしれません。  熟して堅くなった枝豆のようです。 にほんブログ村
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ヨウシュヤマゴボウ

 どこから種が運ばれてきたのか、いつの間にか畑の隅に生えてきました。  ヤマゴボウと似ていますが、お土産屋さんに並んでいる山牛蒡の味噌漬けの材料にはならないそうなので所詮雑草です。 にほんブログ村
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赤い実

 田の土手草の中に赤い実がたくさん熟していました。  ヘビイチゴは1種類だと思っていたのですが、ヤブヘビイチゴという種類があることをつい最近知りました。  花では区別が難しく、実の粒々で見分けるのだそうです。  草刈りしながら赤い実を見ると普通のヘビイチゴより一回り大きいようなので、写真を撮ってまじまじ観察すると、確か…
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ヒヨドリジョウゴの実

 山の裾で耕作放棄されて荒れたままの畑に繁茂していた蔓草もすっかり葉を落とし、鈴なりの赤い実だけが残っています。  一見プチトマトのように見えますが、神経毒を含んでいるので食べると中毒するそうです。  広辞苑にはヒヨドリが食すというとあり、ヒヨドリがこの実を好んで食べることから名付けられたという解説を見かけますが、どうな…
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リュウノヒゲ

 畑の土手の叢の中で青い実を見つけました。  夏に花の写真は撮っていたのですが、その後すっかり忘れていました。  青い実は果実ではなく裸の種だそうです。  広辞苑には竜の髭はジャノヒゲの別称とあります。  竜(龍)もジャと読むんですね。   龍の髭(リュウノヒゲ) 玉竜(タマリュウ)千草園芸竜の髭(リュウノヒゲ…
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ツルリンドウ

 裏山へ茸が出ているか見に行ったら、赤紫色のツルリンドウの実が目に入りました。  草むらに生えるリンドウと違って花は目立ちませんが、実はすぐに分かります。  秋になって雨が少ないので、茸はほとんど見つけられず、早々に引き上げました。  
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リュウノヒゲの種

 畑の畔の草刈りをしていたら、青いものが目に入ったので、刈らずに残しておきました。  あとで見ると、少し萎びたリュウノヒゲの実でした。  この実は正確には果実ではなく種だそうで、新鮮なものはもっときれいだったと思います。  リュウノヒゲは龍の髭で、細い葉を髭に見立てて名付けたのでしょう。  ジャノヒゲとも呼びますが、…
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