イケマ

山道で白い星形の花がかたまって咲いているのを見かけます。
アサギマダラの幼虫が食べるというイケマは全草有毒で、アサギマダラはその毒を体内に蓄積し、鳥に食べられるとその鳥は毒に当てられるため、2度とアサギマダラを食べなくなるのだそうです。
そんな毒を持っている植物でもアイヌの人たちは魔除けや病除けに利用していたということです。
ちなみにイケマとはアイヌ語で『神の足』を意味するのだそうです。
神様の足なら大事にするので、いっぺんに多用して中毒しないようにする意味も含めていたのかもしれませんね。
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